杉並区議会 2021-06-16 令和 3年 6月16日総務財政委員会−06月16日-01号
集団接種会場の担い手として、例えば河北病院や荻窪病院なんていうところは、コロナの病床を確保していただいている中心的な医療機関でもありますから、そういうところがかなり逼迫しているような状況になれば、病院の注射接種のために集めたスタッフ以外の正規軍というかスタッフは、なかなか接種に回すことが難しいということも想像できますから、その状況状況によっては非常に幅が出てくるかなというふうには思っています。
集団接種会場の担い手として、例えば河北病院や荻窪病院なんていうところは、コロナの病床を確保していただいている中心的な医療機関でもありますから、そういうところがかなり逼迫しているような状況になれば、病院の注射接種のために集めたスタッフ以外の正規軍というかスタッフは、なかなか接種に回すことが難しいということも想像できますから、その状況状況によっては非常に幅が出てくるかなというふうには思っています。
◎新型コロナウイルス予防接種担当課長 まず、5月17日から開始する会場において担当する医療機関でございますが、桃井原っぱ公園仮設は荻窪病院、阿佐谷特設会場1階は河北総合病院、旧若杉小学校体育館は東京衛生アドベンチスト病院、下高井戸おおぞら公園管理事務所は城西病院が主となって接種を担当いたします。
建てるところの周辺が全部土になっているものですから、当然そこに救急車を入れたいとかいう荻窪病院の話もありますし、歩いて来る方が、雨の日なんかはぬかるんで、そのまま会場に入りますと非常に不衛生というのがございますので、何らかの舗装の工事をすることが必要だということで計上したものでございます。
◎杉並保健所副参事(土田) 休業期間の支援事業につきましては、11月以降ということですので、荻窪病院から始まりまして河北総合病院ですとか、幾つか対象になっているところが出ているんですけれども、調査等も含めまして、院内での感染状況がどのように広がっていったかというような詳細を今確認しているところでございますので、まだ補助金の支出というものは行ってはおりません。
次に、認知症初期集中支援チームに関するお尋ねですが、現在区内には、河北総合病院、浴風会病院及び荻窪病院の3チームが設置されております。これらのチームでは、令和元年度は34件、今年度は1月までに29件の認知症が疑われる人の相談を受け、認知機能等の評価を行い、適切な支援に結びつけております。 また、認知症の正しい知識を普及させるため、ケア24や区立学校等で認知症サポーター養成講座を開催しております。
また、その僅か数日後には荻窪病院で院内感染が発生し、多くの従事者の方が陽性になり、それに伴って濃厚接触者も多数発生したということで、病院としましてはそういった事態を重く受け止めまして、4病院それぞれ危機感を持った。
それと、荻窪病院でクラスターが発生しております。この感染拡大の経過については、区でもホームページ等々で発表されておりますけれども、区内の4基幹病院のうちの1つでもあります。クラスターが荻窪病院で発生したということによって、病床、圧迫されている状況がさらに進んでいるのかどうなのか、そういったところの関係も伺いたいと思います。
また、荻窪病院で看護師8名が感染するなどあって、よく言われますけれども、医療崩壊を大変心配しております。区内の医療体制、そして感染者の病床の確保など、大丈夫なのかどうなのか、その辺ちょっと確認をさせてください。 ○大泉やすまさ 委員長 12時を過ぎようとしておりますが、この際委員会を続行いたします。
◆大和田伸 委員 実は、昨年保健所長からも御答弁でお示しいただいた、先ほどもありましたけれども、今日荻窪病院における月1回の重度心身障害児の往診を担ってくださっている、いわばこの分野のスペシャリストのドクターの話にも、私、運よくこの間触れることができました。
◎保健予防課長 新型コロナウイルス感染症に関する各病院のこれまでの最大病床数につきまして、4月1日から9月6日までの各週平均でございますが、衛生病院が9床、荻窪病院が24床、河北病院が36床、佼成病院が13.1床となっております。 ◆藤本なおや 委員 4つの基幹病院別でのベッドの最高使用率はいかがなっていますでしょうか。
◎杉並保健所副参事(土田) 各病院の支払い額につきましては、荻窪病院に対しましておよそ5億2,500万、河北病院につきましては5億7,000万、東京衛生病院につきましては1億7,000万、佼成病院につきましては、およそ3億4,000万となってございます。 ◆松尾ゆり 委員 まず、ふれあいの家退去後のスペースの活用について伺います。
そのため、都及び東京消防庁に本患者の移送について相談しましたが、調整が整わず、最終的に佼成病院が荻窪病院所有の救急車を借りて移送したものです。 次に、ラッサ車に関するお尋ねですが、東京都は、都内で発生した一類感染症の患者の移送用にラッサ車を用意しています。しかしながら、一類感染症の患者及び疑似症患者の発生はほとんどなく、ラッサ車の出動実績は多くないと聞いております。
既に支払った額は、河北総合病院に5億7,022万9,000円、荻窪病院に5億2,572万6,000円、佼成病院に3億4,741万円、東京衛生アドベンチスト病院に1億7,177万3,000円であり、予算額の7割程度となっております。また、今回の補助対象とした減収分については、入院と外来に係る診療報酬の減収分に相当いたします。
まず、病床の確保数については、現在までに最も多い数としては、陽性患者用と疑似症患者用を合わせて、河北総合病院は36床、荻窪病院は24床、佼成病院は12床、東京衛生アドベンチスト病院は7床で、合計79床となっております。 また、5月18日時点の使用状況については、入院患者数が32名、病床使用率は44%となっております。
今考えているのは、例えば荻窪病院とか河北病院とか、そういうところのセンターに行くんですけれども、その場合は、その病院と、非常勤の医師であるという雇用契約を結んでもらって行くという形になります。当然、自分の診療所は、自分がそっちに行くわけだから、診療できないわけですから、基本的には休診になるはずなんです。 ただ、休診にならないケースというのは、例えば複数の医者がいる。親子とか夫婦とかですね。
ただ、例えば病院についても、災害指定病院だとか連携病院だとか、例えば荻窪病院だ、最大規模では河北病院だ、あるいは佼成病院だ、あるいは東京衛生病院だとか、そういう規模の病院に聞き取りをすると、大体最低でも1日1,000枚消費しているという状況なわけですよ。
荻窪病院は、平成27年度1.6%、平成28年度1.3%、平成29年度1.2%となっております。また、高井戸東健診クリニックについては、平成27年度0%、28年度0.2%、29年度0%。佼成病院は、27年度2.8%、28年度6.3%、29年度4.9%。ニューハート・ワタナベ国際病院は、平成27年度5.0%、28年度2.7%、29年度0%となっております。
重傷者は荻窪病院に行ったり佼成病院に行ったりという形ですよね。72時間以降はまちのお医者さんが立ち上がってくるだろうと。立ち上がらない場合については医療救護所が立ち上がってくるよと、こういう理解でよろしいですか。
◎地域保健・医療連携担当課長 29年度の要精検率ということで御説明いたしますと、河北健診クリニック0.6%、東京衛生病院1.1%、荻窪病院1.2%、高井戸東健診クリニック、ゼロ%、佼成病院4.9%、ニューハート・ワタナベ国際病院ゼロ%となっております。 ◆関口健太郎 委員 ゼロ%というほかの医療機関があったと思いますが、そちらについてはどういうお考えでしょうか。
今年度は、新たに荻窪病院の職員を対象といたしまして、申請受付会を行ったところでございます。 ◆新城せつこ 委員 職場となれば、区民だけではなくて、区外の住民もその対象となるというふうに思うんですが、国が指示をしてこれを行っているのでしょうか。